脳脊髄液減少症と代謝の障害

脳脊髄液減少症になった脳は

代謝をつかさどる脳の部分も機能低下すると思う。

たとえば、
糖の代謝、
脂肪の代謝、
水分の代謝、

そのあたりが、おかしくなるのを感じる。

具体的に言えば、
食後に急激な脱力や眠気が出るとか、
糖分を猛烈に欲しがる体になるとか、それにより太りだすとか、
多尿に伴い咽が乾き、水分を猛烈に欲しがる体になるとか、

とにかく、おかしな状態がいろいろ出るのが、
脳脊髄液減少症だから。

何らかの理由があってこそ、
脳脊髄液減少症でも
代謝に関する障害を起こす、疾患に似た症状が

起こるんだと思う。

どういう仕組みで、人体に代謝の障害を起こすのか?、

これから、
もっと脳脊髄液減少症の研究が進めば、必ず何かわかってくると思う。

そのためには、
脳外科医の先生方だけでなく、

内科の先生方が、

もっともっと、
自分たちの分野にも脳脊髄液減少症が関係あることに気がついて、

脳脊髄液減少症研究会にも、

厚生労働省の脳脊髄液減少症の研究班にも参加して、


早くから脳脊髄液減少症について検査診断治療をしてきた
脳外科医の先生から学び、

内科医的視点からも、
脳脊髄液減少症の内分泌的機能障害についても、
その仕組みを解明してほしいと願っている。

でも、
現段階では、医師の多くが、

「脳脊髄液減少症?

そんなの、脳外科の専門医でないと扱えないよね。うちでは無理。

自分は内科だから、関係ない。
脳脊髄液減少症を診る専門医におまかせ。」って感じの

内科系先生が多い気がする。

脳外科医の情報交換や研究だけでは、
脳脊髄液減少症の全解明は無理だと思う。

早く、多くの先生に、
脳脊髄液減少症について学んでいただき、

どんな分野の医師であっても、

脳脊髄液減少症には無関係な分野なないってこと、

わかって、
一刻も早く、研究に力を貸してほしい。





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