アスベストはすぐに顔を出さない。

テレビCMで
「アスベストはすぐに顔を出さない。」ってCMを見た。

以前から感じていたことだけど、
アスベストの被害者と
事故での脳脊髄液減少症の被害者とに、共通点があると感じている。

それは、
原因があって、すぐさま症状が出ないってこと。

脳脊髄液減少症の人の場合は
原因があってすぐさま症状が出る人もいるだろうけど、

そういう人は、症状の原因が気づきやすいラッキーな人、

多くの人は、
遅れて症状が出るから、
なかなかその症状と原因がつながらない。

その上、
石綿被害と違って、

脳脊髄液減少症の場合、
全国どこでも、どんな仕事をしている人でも、

スポーツや、怪我や交通事故で
体に衝撃がくわった時に、

いつでも、誰でも発症する可能性があるのに、

脳脊髄液減少症の情報がほとんど報道されていないため、

一般社会で脳脊髄液減少症について知ってる人が少ない。

なにより致命的なのは、
脳脊髄液減少症に詳しくない医師がほとんどだってこと。

なんの支援体制もない上、
医師にも、
社会にも、
脳脊髄液減少症の情報がない現状では、

石綿被害者よりも
過酷な状況にあると思う。

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