問題は髄液圧というより髄液量

私の症状は、
脳脊髄液圧が低いのにも原因はあると思うが、
その、
脳脊髄液圧が低いそのまた原因は、脳脊髄液量が少ないってこと。

だから、
脳脊髄液圧が低いことが問題ではなく、
脳脊髄液量が少なくなって症状が起こるから、

病名として
「低髄液圧症候群」というより、
「脳脊髄液減少症」という病名のほうが、

患者の私の実態を的確に表現していると思う。

実際、
地元の医師にも主治医にも、
私の髄液圧は正常範囲だと言われた。

それはそうだ。

教科書的にはその髄液圧は
正常範囲なのだから、医師としてはそういうしかないだろう。

それが、
今までの医学の常識なのだから、

しかし、
人間の体も脳もひとそれぞれで、

それぞれの体や脳にとって、
ベストな状態があるはず。

たとえば、
血圧が、
医学的には異常値であっても、
本人は健康体と感じていて、
寿命をまっとうする人もいれば、

その逆に、
血圧が正常値なのに、
体調がすぐれない人もいるだろう。

教科書的には正常範囲の脳脊髄液圧であっても、

もし、その人の脳の元気な時と比べて、
脳脊髄液が減っていて、その個体の脳にとっては、
少ない脳脊髄液量の状態でいごこちがわるければ、

たとえ、その時の脳脊髄液圧が正常範囲であったとしても、

その人の脳にとっては、
低髄液圧の状態であり、
その原因が
脳脊髄液が足りない状態なのであると、私は思う。

でも、
そんなことは、
脳脊髄液減少症の症状の体験のない医師で、

医学的に常識とされていることしか信じない医師の皆さまには、
信じてもらえないのかもしれない。

人間の脳って、
そんなに一律でないと思う。

その人のその脳にとって、
ベストな
脳脊髄液圧、それをもたらす脳脊髄液量ってあるんだと思う。

そのへんの研究が、
早く進んでほしいと思う。

さまざまな不調が起きても不思議ではないはず。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック