医師が脳脊髄液減少症患者を診る勇気

医師の先生方に伝えたいことがあるのです。

自分は脳外科医でも、神経内科医でもないから、

脳脊髄液減少症なんて診られない、
って思ってませんか?

あなたの目の前に、
今まで何人もの脳脊髄液減少症患者が現れているはずです。

あなたの担当の診療科の症状を訴えて。

時には、
目の症状

時には、
鼻の症状

時には、
心臓の症状、

時には、
物忘れ、認知症の症状、

時には、
歩行障害の症状、

時には、
手足に力が入らない神経症状、

時には、
味覚障害

時には
慢性的な疲労感

時には、
原因不明の全身痛、

時には
呼吸障害

時には、
パニック障害のような症状

時には、
うつ、

時には
ひきこもり、不登校

時には
起立性調節障害のような症状


だから、本当は
医師のすべてに、
脳脊髄液減少症の知識が必要なのです。

でなければ、
あなたがいままで気づかずに脳脊髄液減少症患者を見逃してきたように、

あなたはこれからも、

あなたの目の前に症状を訴えてくる患者の中に潜む、

脳脊髄液減少症患者を見つけることは、
できないでしょう。

それによって、
脳脊髄液減少症患者はまた、見逃されつづけ、

悪化し、
寝たきりになったり、
家庭崩壊や失業、
自殺に追い込まれかねない悲劇を

生み続けるでしょう。

そうならないためには、
脳脊髄液減少症に詳しくないけれど、
これから取り組む姿勢を示して、勉強し、
患者を断らないで、
勇気を出して、一歩を踏みこむ姿勢が大切だと思います。

ぜひ、
脳脊髄液減少症患者を怖がらないで、
うちでは診られないと断らないで、
門前払いにしないで、

避けないで、
面倒だと嫌がらないで、

一度、診る勇気を持ってください。

それが、
医師としてのあなたの視点と知識を
さらに広げ、
あなたの専門とする診療科にもけっして無関係ではないことに、
気づき、

今後の患者の早期発見と早期治療につながり、
多くの患者たちを救うことにもつながるでしょう。

多くの患者の脳脊髄液減少症の発見と治療は、
脳脊髄液減少症専門医だけではとうていできません。

すべての医師の皆さまのご協力があって、
かなうことだと思っています。

ご協力
よろしくお願いします。

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